花軒田村(読み)はなのきたむら

日本歴史地名大系 「花軒田村」の解説

花軒田村
はなのきたむら

[現在地名]鹿角市花輪はなわ 花軒田

松子沢まつこざわ沈澱池の北側に位置。主街道はなく、東の米代川流域と山道で結ばれる。寛政(一七八九―一八〇一)頃の「邦内郷村志」に村名が出、村高四七石四斗のうち蔵分八石一斗、民戸一四軒。近世後期の花輪御官所村々郡分高書上帳もほぼ同じ。明治五年村々村勢表(花輪町誌編纂資料)には「土地瘠テ少シク米ヲ生ス 戸数十四軒皆農家ナリ、人口六十六人 馬数合計九十七疋 歳額高四十七石四斗五升一合 貢米二石四斗五合 貢金三円七十六銭四リ六毛 雑税八十九銭七リ五毛」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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