花野木村(読み)はなのきむら

日本歴史地名大系 「花野木村」の解説

花野木村
はなのきむら

[現在地名]北本市朝日(あさひ)四丁目

所所(べつしよ)村の南東にあり、東部を赤堀(あかぼり)川が流れる。東は篠津(しのづ)村(現桶川市)、北は上常光(かみじようこう)村(現鴻巣市)。東部に篠津村など二ヵ村と入会持の篠津沼がある。足立郡鴻巣領に属する(風土記稿)。田園簿には花ノ木村とあり田四六石余・畑二四石余、幕府領。国立史料館本元禄郷帳では旗本岡氏・前田氏の二給で以後幕末まで変わらない。寛永六年(一六二九)検地が行われた(風土記稿)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む