花釘(読み)ハナクギ

デジタル大辞泉 「花釘」の意味・読み・例文・類語

はな‐くぎ【花×釘】

隠し釘の一。釘の頭に花形などの飾りをつけたもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「花釘」の意味・読み・例文・類語

はな‐くぎ【花釘】

  1. 〘 名詞 〙 頭部が丸く、そこに花形などの飾りのある隠釘(かくしくぎ)。
    1. [初出の実例]「花くきは散るてふ事ぞなかりける〈よみ人しらず〉 風のまにまにうてばなりけり〈前太政大臣家木綿四手〉」(出典:二度本金葉(1124‐25)連歌)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む