芳葩(読み)ほうは

精選版 日本国語大辞典 「芳葩」の意味・読み・例文・類語

ほう‐はハウ‥【芳葩】

  1. 〘 名詞 〙 美しい花びら。かんばしい花。
    1. [初出の実例]「林頭呈妖艷、天口吐芳葩」(出典:常山文集(1718)四・五律)
    2. 「余をして幾何か獄窓に呻吟するにまさると思はしむる者は此十歩の地と数種の芳葩とあるがために外ならず」(出典:小園の記(1898)〈正岡子規〉)

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