芳葩(読み)ほうは

精選版 日本国語大辞典 「芳葩」の意味・読み・例文・類語

ほう‐はハウ‥【芳葩】

  1. 〘 名詞 〙 美しい花びら。かんばしい花。
    1. [初出の実例]「林頭呈妖艷、天口吐芳葩」(出典:常山文集(1718)四・五律)
    2. 「余をして幾何か獄窓に呻吟するにまさると思はしむる者は此十歩の地と数種の芳葩とあるがために外ならず」(出典:小園の記(1898)〈正岡子規〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む