デジタル大辞泉 「芸術家の生活」の意味・読み・例文・類語 げいじゅつかのせいかつ〔ゲイジユツカのセイクワツ〕【芸術家の生活】 《原題、〈ドイツ〉Künstlerleben》ヨハン=シュトラウス2世の管弦楽によるワルツ。1867年作曲。舞踏会用のウィンナワルツの代表作として知られる。別邦題「芸術家の生涯」。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例