苑香(読み)えんか

精選版 日本国語大辞典 「苑香」の意味・読み・例文・類語

えん‐かヱン‥【苑香】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「えんが」とも ) 茶のこうばしい香り。特に飲み終わった後に残る茶の香り。
    1. [初出の実例]「のみしまひてあとの茶碗にのこりたるは、薗香(ヱンカ)といふなりと」(出典:京童(1658)四)
    2. 「茶の焙(ほう)じやうが悪いぞ、それではゑんががない」(出典:黄表紙・金々先生造化夢(1794))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む