苔の枢(読み)コケノトボソ

精選版 日本国語大辞典 「苔の枢」の意味・読み・例文・類語

こけ【苔】 の 枢(とぼそ)

  1. ( 「枢」は戸の意 ) =こけ(苔)の戸
    1. [初出の実例]「ひとり行くそでよりおくか奥山のこけのとぼその路のゆふ露」(出典:金槐和歌集(1213)雑)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む