コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

苗忌(み) ナエイミ

1件 の用語解説(苗忌(み)の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

なえ‐いみ〔なへ‐〕【苗忌(み)】

種まき後、稲の苗を取ることを忌む期間。関東では42日間とする。42日目・49日目など特定の1日だけとする所も多い。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の苗忌(み)の言及

【田植】より

…田植の日取りも干支で決めるなどさまざまな伝承があるが,なかには田植を忌む日もある。とくに播種(はしゆ)から33日目や49日目を苗厄(なえやく)とか苗忌(なえいみ)などといい,この期間は苗を手にすることを忌み,田植をしない習俗はよく知られており,関東では苗が産屋(うぶや)にかかっている期間などという。また特定の日に田植することを禁忌する例も広くみられる。…

※「苗忌(み)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

苗忌(み)の関連キーワード厭対日機嫌気褄を取る天火日忌む事植田植付ける苗印三日苗群苗労を取る

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone