若佐郷(読み)わかさごう

日本歴史地名大系 「若佐郷」の解説

若佐郷
わかさごう

和名抄」高山寺本・東急本ともに「若佐」と記すが訓を欠く。「続日本後紀」天長一〇年(八三三)一〇月九日条に佐伯郡人「若桜部継常」がみえる。「芸藩通志」は「若佐は今筒瀬村の内に若狭原あり、厳島に蔵せる古文書に佐東郡若狭の郷ありて、地名に吉枝といへるあり、今若狭原の傍に与利江あり、其他の小名も、亦古今符合せり」とする。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 吉江 宮野 クチ

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む