苦時の神頼み(読み)くるしいときのかみだのみ

精選版 日本国語大辞典 「苦時の神頼み」の意味・読み・例文・類語

くるしい【苦】 時(とき)の神頼(かみだの)み

  1. ふだんは神仏を信じない人が、苦境に陥った時だけ神仏に祈って助けを請うこと。転じて、日頃うとんじている人などに苦しい時だけ助けを請うことのたとえ。叶わぬ時の神頼み。
    1. [初出の実例]「苦しい時の神頼みはいかんと思ひますが」(出典:落語・粗忽の使者(1891)〈三代目三遊亭円遊〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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