苦肉の謀(読み)くにくのはかりごと

精選版 日本国語大辞典 「苦肉の謀」の意味・読み・例文・類語

くにく【苦肉】 の 謀(はかりごと)

  1. 敵を欺く手段として、わが身を苦痛におとしいれてまで行なうはかりごと。また、一般に、考えあぐねてやっとひねり出した方策苦肉の計。苦肉の策
    1. [初出の実例]「ゆび切るも実は苦肉のはかりごと」(出典:雑俳・柳多留‐初(1765))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む