苦肉の謀(読み)くにくのはかりごと

精選版 日本国語大辞典 「苦肉の謀」の意味・読み・例文・類語

くにく【苦肉】 の 謀(はかりごと)

  1. 敵を欺く手段として、わが身を苦痛におとしいれてまで行なうはかりごと。また、一般に、考えあぐねてやっとひねり出した方策苦肉の計。苦肉の策
    1. [初出の実例]「ゆび切るも実は苦肉のはかりごと」(出典:雑俳・柳多留‐初(1765))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む