茂木古墳群(読み)もてぎこふんぐん

日本歴史地名大系 「茂木古墳群」の解説

茂木古墳群
もてぎこふんぐん

[現在地名]大胡町茂木 上ノ山

赤城山南麓の舌状台地の一つの最南端にある三基の古墳。茂木地区には昭和一〇年(一九三五)の調査で一〇基の古墳が確認されているが、その南端に位置しているもので、名称は大胡町五号・六号・上(かみ)ノ山(やま)古墳という。いずれも直径一五メートル前後の小円墳で、主体部は墳頂部にある竪穴系の箱式棺状石室である。ともに板状の石を差込んで造ったもので、規模は長さ約一・九メートル、幅三〇―四〇センチ前後。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む