茄子鉄漿(読み)なすびがね

精選版 日本国語大辞典 「茄子鉄漿」の意味・読み・例文・類語

なすび‐がね【茄子鉄漿】

  1. 〘 名詞 〙 少女などが、遊びでナスの実の皮を歯にあてて、おはぐろをつけたまねをすること。また、その歯。なすびば。
    1. [初出の実例]「似合うかと神とめ前の茄子潼(ガネ)」(出典:俳諧・水馴棹(1705))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む