茅花の穂先(読み)つばなのほさき

精選版 日本国語大辞典 「茅花の穂先」の意味・読み・例文・類語

つばな【茅花】 の 穂先(ほさき)

  1. チガヤの白い花穂を抜身の刀や槍にたとえていう語。
    1. [初出の実例]「かへせ、かへせとつばなの穂先(ホサキ)、乱るるすすき秋の野の花をちらしてあらそひけり」(出典浄瑠璃蘆屋道満大内鑑(1734)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 穂先 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む