茅花の穂先(読み)つばなのほさき

精選版 日本国語大辞典 「茅花の穂先」の意味・読み・例文・類語

つばな【茅花】 の 穂先(ほさき)

  1. チガヤの白い花穂を抜身の刀や槍にたとえていう語。
    1. [初出の実例]「かへせ、かへせとつばなの穂先(ホサキ)、乱るるすすき秋の野の花をちらしてあらそひけり」(出典浄瑠璃蘆屋道満大内鑑(1734)四)

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