茎韮(読み)ククミラ

デジタル大辞泉 「茎韮」の意味・読み・例文・類語

くく‐みら【▽茎×韮】

《「くく」は茎、「みら」はニラの意》ニラの花茎が伸びたもの。
「伎波都久きはつくの岡の―われ摘めど」〈万・三四四四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「茎韮」の意味・読み・例文・類語

くく‐みら【茎韮】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「くく」は茎(くき)、「みら」はニラの意 ) 茎の生い立ったニラ。
    1. [初出の実例]「きはつくの岡の久君美良(ククミラ)われ摘めど籠(こ)にも満たなふ背なと摘まさね」(出典:万葉集(8C後)一四・三四四四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む