精選版 日本国語大辞典 「茶料」の意味・読み・例文・類語 ちゃ‐りょう‥レウ【茶料】 〘 名詞 〙 =ちゃだい(茶代)①[初出の実例]「小茶店を開き〈略〉一笑客を顧みて而して二銭の茶料を促がし」(出典:東京新繁昌記(1874‐76)〈服部誠一〉初) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例