草の雨(読み)くさのあめ

精選版 日本国語大辞典 「草の雨」の意味・読み・例文・類語

くさ【草】 の 雨(あめ)

  1. 新緑の頃、草に降る雨。
    1. [初出の実例]「涙も夢も草(クサ)の雨(アメ) 流れて更に音も無し」(出典:落梅集(1901)〈島崎藤村〉壮年の歌)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む