草文銀(読み)そうぶんぎん

精選版 日本国語大辞典 「草文銀」の意味・読み・例文・類語

そうぶん‐ぎんサウブン‥【草文銀】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、文政三年(一八二〇)から発行の文政丁銀(ちょうぎん)、文政豆板銀の総称。両者とも文政を表わす草書の「文」の字の極印が打たれているところから、俗に草文丁銀、草文豆板銀と呼ばれた。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む