草茅姫(読み)くさかやひめ

大辞林 第三版の解説

くさかやひめ【草茅姫】

草花の祖。草をつかさどる女神。 「 -もあはれとぞ思ふ/経盛家歌合」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

くさかや‐ひめ【草茅姫】

草の祖。草を守る女神。草野姫(かやのひめ)
※仁安二年八月太皇太后宮亮経盛歌合(1167)「秋の野の花に心をそめしよりくさかやひめもあはれとぞ思ふ〈登蓮〉〈略〉くさかやひめは日本紀に侍る事にや」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

人望

信頼できる人物として、人々から慕い仰がれること。「人望を集める」「人望を失う」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android