登蓮(読み)とうれん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「登蓮」の解説

登蓮 とうれん

?-? 平安時代後期の歌人,僧。
中古六歌仙のひとり。「平家物語」によると,もと筑紫(つくし)(福岡県)安楽寺の僧で,近江(おうみ)(滋賀県)の阿弥陀(あみだ)寺にすんだ。俊恵(しゅんえ)の家でひらかれる歌会歌林苑のメンバー。養和元年(1181)ごろ没したという。家集に「登蓮法師集」「登蓮法師恋百首」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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