精選版 日本国語大辞典 「草萌」の意味・読み・例文・類語
くさ‐もえ【草萌】
- 〘 名詞 〙 草の芽が出始めること。春になって草がいっせいに芽を出すこと。《 季語・春 》 〔俳諧・手挑灯(1745)〕
- [初出の実例]「草萌や大地総じてものものし」(出典:五百句(1937)〈高浜虚子〉昭和七年)
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...