デジタル大辞泉 「草蝉」の意味・読み・例文・類語 くさ‐ぜみ【草×蝉】 セミ科クサゼミ属の昆虫の総称。体長約15ミリ。ススキやチガヤなどの草にすみ、サトウキビの害虫となることがある。日本では、沖縄本島以南にイワサキクサゼミが生息する。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「草蝉」の解説 草蝉 (クサゼミ) 動物。セミ科クサゼミ属のセミの総称 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 Sponserd by