荻の葉(読み)おぎのは

精選版 日本国語大辞典 「荻の葉」の意味・読み・例文・類語

おぎ【荻】 の 葉(は)

  1. 荻の細長い線形の葉。風に吹かれると寂しい音を立てるものとして詩歌に歌われることが多い。
    1. [初出の実例]「山里の物さびしさは荻のはのなびくごとにぞ思ひやらるる〈藤原実頼〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)秋上・二六六)

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