荻の風(読み)おぎのかぜ

精選版 日本国語大辞典 「荻の風」の意味・読み・例文・類語

おぎ【荻】 の 風(かぜ)

  1. おぎかぜ(荻風)季語・秋 》
    1. [初出の実例]「きみもまたゆふべやわきてながむらむわすれずはらふおきのかせかな」(出典:秋篠月清集(1204頃)百首)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む