菅麻(読み)すがそ

精選版 日本国語大辞典 「菅麻」の意味・読み・例文・類語

すが‐そ【菅麻】

  1. 〘 名詞 〙(すげ)を裂いたもの。祓(はらえ)のとき、手に持って、身のけがれをはらい清めることに用いる。一説に「すが」は「清」ともいう。
    1. [初出の実例]「天つ菅曾(すがソ)を本苅り断ち末苅り切りて」(出典延喜式(927)祝詞)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む