菟田山(読み)うだやま

日本歴史地名大系 「菟田山」の解説

菟田山
うだやま

「日本書紀」皇極天皇三年条に「菟田郡の人押坂直、名を闕せり。一の童子を将て、雪の上に欣遊(うれ)しぶ。菟田山に登りて、便ち紫の菌の雪より挺(ぬけで)て生ふるを看る。高さ六寸余」とあり、押坂直某が菟田山で菌を採り、煮て食し、無病・長寿を得たという伝承を載せている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む