葛笠(読み)ツヅラガサ

デジタル大辞泉 「葛笠」の意味・読み・例文・類語

つづら‐がさ【×笠】

ツヅラフジで編んだ網代笠あじろがさ市女笠いちめがさに似るが、中のみねがやや低いもの。近江おうみ水口みなくち名産。明暦・天和(1655~1684)ごろ、若い女子の間に流行し、のち風流好みの江戸男子も用いた。水口笠。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む