葛飾早稲(読み)かつしかわせ

精選版 日本国語大辞典 「葛飾早稲」の意味・読み・例文・類語

かつしか‐わせ【葛飾早稲】

  1. 〘 名詞 〙 ( 古くは「かづしかわせ」 ) 下総国葛飾地方でとれた早生(わせ)の稲。
    1. [初出の実例]「にほ鳥の可豆思加和世(カヅシカワセ)を饗(にへ)すともその愛(かな)しきを外(と)に立てめやも」(出典万葉集(8C後)一四・三三八六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む