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早生 ソウセイ

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デジタル大辞泉の解説

そう‐せい〔サウ‐〕【早生】

植物の実などが普通より早くできること。わせ。「早生の品種」⇔晩生
普通より早く生まれること。早産。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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百科事典マイペディアの解説

早生【わせ】

成熟が早く早期に収穫できる作物の品種群。これに対して収穫期の遅いものを晩生(おくて),中間のものを中生(なかて)と呼ぶ。多くの作物にあるが,日本ではイネについていうことが多く,イネの場合は早稲とも書く。

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世界大百科事典 第2版の解説

わせ【早生 early maturity】

生育期間が短く,早い時期に収穫期に達する作物品種の遺伝的な特性。反対の性質である晩生(おくて)と中間の中生(なかて)を含めて作物栽培上重要な特性となっている。早生になると生育期間が短くなるので,一般的傾向としては収量が低下する。しかし厳しい自然環境の条件下では,生育期間が短い早生のほうが有利である場合も少なくない。またハウス栽培を含めて,野菜では早い時節の出荷は市場で高く評価されるため,収益が飛躍的に増加することが多い。

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大辞林 第三版の解説

そうせい【早生】

植物の実が他の品種より早く実ること。また、その品種。わせ。 ↔ 晩生
普通より早く生まれること。

出典|三省堂
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