精選版 日本国語大辞典 「葡萄染襲」の意味・読み・例文・類語
えびぞめ‐がさね【葡萄染襲】
- 〘 名詞 〙 襲(かさね)の色目の名。表は蘇芳(すおう)、裏は縹(はなだ)。または、表は紫、裏は赤。冬から春にかけて着る。えびぞめ。
- [初出の実例]「おとな廿人はあかいろにすはうがさね、いま廿人はあか色にゑびぞめがさね」(出典:宇津保物語(970‐999頃)嵯峨院)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...