精選版 日本国語大辞典 「葡萄染襲」の意味・読み・例文・類語
えびぞめ‐がさね【葡萄染襲】
- 〘 名詞 〙 襲(かさね)の色目の名。表は蘇芳(すおう)、裏は縹(はなだ)。または、表は紫、裏は赤。冬から春にかけて着る。えびぞめ。
- [初出の実例]「おとな廿人はあかいろにすはうがさね、いま廿人はあか色にゑびぞめがさね」(出典:宇津保物語(970‐999頃)嵯峨院)
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...