葦分(読み)あしわけ

精選版 日本国語大辞典 「葦分」の意味・読み・例文・類語

あし‐わけ【葦分】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 葦の生い茂った間を押し分けて、舟が進むこと。また、その状態では舟は進みにくいところから、物事にさしさわりのあるさま。あしわけぶね。
    1. [初出の実例]「止めよとしろくいへども折節のあしわけにても過しつる哉」(出典:散木奇歌集(1128頃)悲歎)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む