蔦木村(読み)つたぎむら

日本歴史地名大系 「蔦木村」の解説

蔦木村
つたぎむら

[現在地名]匹見町落合(おちあい)

落合川上流の蔦木川流域に位置する。南は道谷(みちたに)村、北は津茂(つも)村(現美都町)。江戸時代初期に道谷村から分村して成立し、正保四年(一六四七)の古田領郷帳では高二六石余、有高二三石余で免三ツ二分余。鑪が盛んで、東に隣接する矢尾(やお)村に対し「矢尾は山中、蔦木は都」という俗謡があり、人口も二〇〇人を超えていたと伝える。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む