蔵幅(読み)ぞうふく

精選版 日本国語大辞典 「蔵幅」の意味・読み・例文・類語

ぞう‐ふくザウ‥【蔵幅】

  1. 〘 名詞 〙 所蔵する掛物
    1. [初出の実例]「此外に蔵幅なければ三年経ても五年経ても床の間の正面はいつも此古びたる竹なり」(出典:明治卅三年十月十五日記事(1900)〈正岡子規〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む