精選版 日本国語大辞典 「蕎麦切」の意味・読み・例文・類語
そば‐きり【蕎麦切】
- 〘 名詞 〙 =そば(蕎麦)②
- [初出の実例]「温飩・切麦・素麺・蕎麦切・饅頭・豆腐以下、五穀之費に成候間、商売無用之事」(出典:御触書寛保集成‐二三・寛永二〇年(1643)三月)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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