薄緂(読み)うすだん

精選版 日本国語大辞典 「薄緂」の意味・読み・例文・類語

うす‐だん【薄緂】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「うすたん」とも ) 白地薄紫で彩色したもの。また、薄紫と白とで段々に染めたもの。
    1. [初出の実例]「御びゃう風四帖にうちの御てかかせ給へるからのあやのうすだんに下絵のさまなどおろかならむやは」(出典:源氏物語(1001‐14頃)若菜上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む