薩摩喜内(読み)さつま きない

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「薩摩喜内」の解説

薩摩喜内 さつま-きない

?-? 江戸時代中期の浄瑠璃(じょうるり)太夫
3代薩摩外記(げき)(一説に薩摩左門)の門人。はじめ薩摩左内,2代市村若太夫の脇をつとめ,寛保(かんぽう)(1741-44)のころ立(たて)語りとなり,おもに江戸市村座に出演。のちに薩摩左近太夫と改名したともいわれる。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む