精選版 日本国語大辞典 「薫蒿」の意味・読み・例文・類語
くん‐こう‥カウ【薫蒿】
- 〘 名詞 〙 ( 「蒿」は、気が高くのぼる意 ) かおりが立ちのぼること。また、強く感化すること。焄藁。
- [初出の実例]「孩嬰の胎を出れは、乳漿と共に心髄に浸漬し、身を終るまて、其教中に薫蒿す」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉一)
- [その他の文献]〔董仲舒‐雨雹対〕
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...