藤原親盛(読み)ふじわらの ちかもり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原親盛」の解説

藤原親盛 ふじわらの-ちかもり

?-? 平安後期-鎌倉時代武士,歌人
北面の侍として後白河院につかえ,左衛門尉(さえもんのじょう),大和守となる。承安(じょうあん)2年(1172)の東山歌合などに参加。建久3年(1192)院の死去とともに出家した。歌は「千載和歌集」などの勅撰集に9首あるほか,家集「藤原親盛集」がある。法名は見仏。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む