コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

藤田記念庭園 フジタキネンテイエン

デジタル大辞泉の解説

ふじたきねん‐ていえん〔ふぢたキネンテイヱン〕【藤田記念庭園】

青森県弘前市にある庭園。大正8年(1919)完成。弘前出身の実業家藤田謙一によってつくられた。東北では平泉毛越寺庭園に次ぐ広さを有する。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

藤田記念庭園

園内は高さ約13メートルの高低差を生かした造りで、高台側は岩木山借景に、対局会場の和館のほか洋館、考古館、樹齢約160年のシダレザクラなどがある。低い方の庭には滝や水琴窟(すいきんくつ)などがある。市公園緑地協会によると、造園当時の家屋が焼失したあと、板柳町の旧家を61年に移築したのが今の和館という。藤田氏が多くの育英事業や寄付を通じて弘前の発展に貢献したことから、別荘は「藤田別砺と呼ばれて親まれてきた。その後、銀行管理を経て市が再整備して91年に開園し、今に至る。

(2011-01-21 朝日新聞 朝刊 青森全県 1地方)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

藤田記念庭園の関連キーワード弘前市藤田記念庭園考古館青森県弘前市上白銀町青森県弘前市

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

藤田記念庭園の関連情報