デジタル大辞泉 「藪睨み」の意味・読み・例文・類語 やぶ‐にらみ【×藪×睨み】 1 物を見るとき、両眼が同一方向に向かず、片方の目が違った方向に向くこと。斜視。やぶ。眇すがめ。2 見方や考え方が見当違いであること。「藪睨みの社会時評」[類語](1)斜視・寄り目 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例