…小庭園では自然主義的な庭は困難で,写景でなく,自然の景趣を写そうとするもので,作庭者の主観の強い造形的,装飾的な庭園となる。画家山元春挙と造園家本位(もとい)政五郎がつくった蘆花浅水荘(大津市)は文人風の庭といわれ,これを継いだという小島佐一にも川田邸(京都市)の庭がある。大正期には造園学がおこり庭園協会を中心に古庭園の研究,新しい庭園を模索した。…
※「蘆花浅水荘」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...