虎を描きて猫に類す(読み)とらをえがきてねこにるいす

ことわざを知る辞典 「虎を描きて猫に類す」の解説

虎を描きて猫に類す

猛虎を絵にかいてみても、その真の姿を表現することはできず、まるで猫のように力のないものになってしまう。力量のないものがすぐれた人のまねをして軽薄になったり、あまりに高遠なものを求めて、まったく不成功に終わることのたとえ。

[解説] 「後漢書―馬援伝」には「謂わゆる虎を画きて成らず、反っていぬに類する者なり」とあります。

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む