虎を描きて猫に類す(読み)とらをえがきてねこにるいす

ことわざを知る辞典 「虎を描きて猫に類す」の解説

虎を描きて猫に類す

猛虎を絵にかいてみても、その真の姿を表現することはできず、まるで猫のように力のないものになってしまう。力量のないものがすぐれた人のまねをして軽薄になったり、あまりに高遠なものを求めて、まったく不成功に終わることのたとえ。

[解説] 「後漢書―馬援伝」には「謂わゆる虎を画きて成らず、反って狗いぬに類する者なり」とあります。

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む