虎乱(読み)こらん

精選版 日本国語大辞典 「虎乱」の意味・読み・例文・類語

こ‐らん【虎乱】

  1. 〘 名詞 〙
  2. (とら)が勇ましくあばれること。
    1. [初出の実例]「もとより虎乱の勢ひ猛く」(出典:叢書本謡曲・龍虎(1516頃))
  3. こらんにゅう(虎乱入)」の略。〔運歩色葉(1548)〕
    1. [初出の実例]「今打かけたる虎乱(コラン)太刀」(出典浄瑠璃彦山権現誓助剣(1786)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む