普及版 字通 「虔修」の読み・字形・画数・意味 【虔修】けんしゆう(しう) つつしみ、おさめる。晋・陸機〔弁亡論、上〕大皇(孫権)に歿し、幼に(のぞ)む。姦回を肆(ほしいまま)にし、景皇(孫休)聿(ここ)に興る。を虔修し、に大闕無きは、守の良なり。字通「虔」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by