精選版 日本国語大辞典 「虚仮未練」の意味・読み・例文・類語 こけ‐みれん【虚仮未練】 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「こけ」は接頭語 ) いつまでも、思い切りの悪いこと。いつまでも、くよくよとこだわっていること。また、そのさま。[初出の実例]「雛鳥さん、お前の親切は嬉しいけれども、今と成って痴漢未練(コケミレン)に何時(いつ)まで斯(か)うして居られるものかな」(出典:人情本・清談松の調(1840‐41)四) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 船舶に使用するゴム材料のピッキング&部品製造・担当別に行う工場内作業 株式会社プロスキャリア 神奈川県 平塚市 時給1,600円~2,000円 派遣社員 航空機内に取り付ける部品製造/基本日勤のみ/寮完備/20代~40代の男性活躍中 株式会社サンコウ 愛知県 弥富市 時給1,400円~1,500円 派遣社員 Sponserd by