蛭に塩(読み)ヒルニシオ

デジタル大辞泉 「蛭に塩」の意味・読み・例文・類語

ひるしお

ヒルは塩をかけると縮むところから》恐ろしいものや苦手のものに出あって恐れ入り縮み上がるさまのたとえ。青菜に塩。なめくじに塩。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「蛭に塩」の意味・読み・例文・類語

ひる【蛭】 に 塩(しお)

  1. ( 蛭は塩に弱いことからいう ) 恐ろしい人や苦手の人の前に出て、恐れ入っているさまのたとえ。弱りこんで足腰もたたないさまのたとえ。
    1. [初出の実例]「花の露も日影うつればひるに塩日るはしほしほとなれる槿」(出典:狂歌・雄長老狂歌集(1589))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む