蛭鉤(読み)ヒルカギ

デジタル大辞泉 「蛭鉤」の意味・読み・例文・類語

ひる‐かぎ【××鉤】

中太で、のような形をした鉄製の掛け金物。天井などに取り付け、釣りかまなどを下げる。蛭環ひるかん

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「蛭鉤」の意味・読み・例文・類語

ひる‐かぎ【蛭鉤】

  1. 〘 名詞 〙 中太で蛭の形をした鉤(かぎ)釣釜などをつり下げるのに用いる。蛭釘。
    1. [初出の実例]「妾の鏡へうつる蛭鍵」(出典:雑俳・壁に耳(1716‐36))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む