蜻蛉笠(読み)とんぼがさ

精選版 日本国語大辞典 「蜻蛉笠」の意味・読み・例文・類語

とんぼ‐がさ【蜻蛉笠】

  1. 〘 名詞 〙 真竹(まだけ)の皮で作った粗製の笠。船頭筏師(いかだし)のかぶるもの。
    1. [初出の実例]「蜻蛉笠 是も真竹の粗製也。形図の如く亘り尺許也江戸辺の船人筏士等用之号てとんぼかさと云因云」(出典随筆守貞漫稿(1837‐53)二六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む