蝉折れ(読み)セミオレ

デジタル大辞泉 「蝉折れ」の意味・読み・例文・類語

せみ‐おれ〔‐をれ〕【×蝉折れ】

男の髪の結い方の一。びんの先を反らして蝉の形にしたもの。元禄(1688~1704)のころ流行。
竜笛りゅうてき名器の名。鳥羽天皇時代に唐の皇帝から贈られた漢竹で作ったという。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む