蝋腺(読み)ろうせん

精選版 日本国語大辞典 「蝋腺」の意味・読み・例文・類語

ろう‐せんラフ‥【蝋腺】

  1. 〘 名詞 〙 昆虫類カメムシ(半翅)目・トンボ目・チョウ(鱗翅)目・ハチ(膜翅)目などにみられる、蝋を分泌する腺。真皮細胞の特殊化したもの。ミツバチでは、腹部第三~六節に一対ある。この分泌物を咀嚼し変質して巣をつくるのに用いる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む